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Q:譜面にでてくる記号の意味を教えてください。

A:下に示す表を参考にしてください。
表に主な記号の演奏方法についての説明を示します。
尚、記号の解釈の仕方には音楽的な要素が多分に含まれるので、
必ずこの通りに演奏しなければならない、という物ではありません。


文字表記 記号 演奏方法
Ring
通常のRingで演奏する。通常、何も指定がないときにはRingの指定が省かれていると考える。
Ring Touch
  通常のRingで音を出したあと、すぐにベルを引いて音を切る。
Let Vibrate
  L.V.記号があるところから次のL.V.記号までの間、またはL.V.記号からそれ以外の演奏記号(Ring、Pluck、etc.)があるまで音を切らずに保つ。
Thumb Dump
  スタッカート奏法の一つ。キャスティングを親指でおさえたまま通常のRingと同じように腕を動かし、短い音を出す。連続してでてくるときには一番最初にT.D.記号があり、その後はスタッカート記号で示してあることが多い。
Pluck
スタッカート奏法の一つ。ベルをマットに寝かせ、ハンドルを一方の手で押さえた状態で、クラッパーを直接手で動かして音を出す。この記号も一度だけ表示され、その後はスタッカート記号で示す。
Martellato
スタッカート奏法の一つ。ミドルではベルのキャスティングを手で持ち、マットにたたきつけるようにして音を出す。余りたたきつけすぎるとベルによくないので気をつけること。
Martellato Lift。Martでベルをマットにたたきつけ、音がでたところでベルをマットからはなし、音を伸ばす奏法。
Swing Bell
タワーベルを模した奏法で、Ringでベルを打ち、拍にあわせてそのまま後ろまで大きくベルを振り、戻す。
Mallet
ベルを逆さまにしてハンドルを持ち、キャスティングの外側をばちでたたく奏法。ベルにあったばちを使うこと。
ベルを机においた状態でキャスティングの外側をばちでたたく奏法。
Echo
Ringで音を出してからベルを寝かせ、マットに近づけたりはなしたりすることで強制的に大きく音をうねらせる奏法。和音でこの指示があるときは全てのうねりがそろうように演奏する。
Gyro
Ringで音を出してからベルを横に回転させ、音をうねらせる奏法。あまり使われない。


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